台湾の「大同電鍋」の紹介です

　皆様ご存知でしょうか台湾の「＃大同電鍋」台湾では昔嫁入り道具の一品として選ばれ一家に必ず一台あるといわれている「大同電鍋」なんと1960年の発売以降、60年近く一般家庭で愛用されており、台湾では超ロングセラーなんです、私も日本に留学するとき一台をもって来ましたこの炊飯器はとても便利です「＃炊飯」や「＃蒸し物」「＃煮込み」「＃鳥肉スープ」などなんでもできます、自分では角煮や漢方薬のスープなどよくつくります、なぜ、こんなに長い間愛され続けるロングセラーなのでしょうか？ 1台でいくつもの調理をこなせることにあります、しかもなかなか壊れないんです台湾の家庭料理は「煮る」「蒸す」料理が多いため、電鍋が必需品です、「温める」と「保温」が可能なのでまさに万能家電とはこのことです。使い方はとても簡単、外釜と内鍋の隙間に水を入れ、入れた水の量によって調理時間が調整されます、あとはコンセントを差し、操作盤下部のスイッチレバーを押し下げれば調理開始、自動的にスイッチがOFFに。その後は保温モードに変わります焦がすこともなく調理がとても簡単です。 大同電鍋は多くの家庭と共に暖かな時間を過ごしてきました、各家庭、家族にとては欠かせない一台です。

　新型コロナウイルスの収束はまた見えない中、このような紹介しかできませんが皆様安心して旅に出られ日が一日も早く来る日を心より願っています。

Follow me!

@air_planning