⚠️中東路線 救援便 運航情報まとめ!
フィンエアー、中東に足止めされた乗客の救援検討
フィンエアーは、中東で足止めされた利用者の帰国へ向けた選択肢を検討している。
欧州航空安全機関(EASA)は、欧州の航空会社に対し、イラン、バーレーン、イラク、イスラエル、ヨルダン、クウェート、レバノン、オマーン、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビアの空域を飛行しないよう勧告している。
一部の航空会社がオマーンのマスカットへ飛行していることから、状況が好転すれば検討する選択肢の一つであるとしている。ドバイからマスカットへは陸路でアクセスができる。フィンランド外務省と協議し、陸路輸送と国境の通過を支援できるか検討している。報道によれば、オマーン国境では時折渋滞が発生し、越境できない場合もあるという。
ヤッコ・シルト最高執行責任者(COO)は、「お客様とそのご家族にとって、状況は非常に困難なものであると認識しており、お客様を安全な地域から避難させるための解決策を見つけるために、継続的に取り組んでいます」とコメントしている。
フィンエアーはすでに、ヘルシンキ〜ドーハ・ドバイ線を3月28日まで欠航することを発表している。
マスカットへ運航を継続しているブリティッシュ・エアウェイズは、マスカット発は3月7日まで全便が満席であるとしている。
エルアル・イスラエル航空、テルアビブ行き救援便を運航 退避便はエジプト・タバから
エルアル・イスラエル航空は、テルアビブ行きの救援便の運航準備を完了した。
現地時間3月5日から、イスラエル国外で足止めされているイスラエル人の帰国を目的として、ラルナカとアテネから帰還便を運航する。テルアビブ発の搭乗はできない。
ベン・グリオン空港の運用は限定的に再開し、在イスラエル日本国大使館によると、当面は1時間に1便のみの運用に制限する。
また、アルキア・イスラエル航空が、エジプトのタバからキプロスのラルナカへ退避便を運航する。観光省によるもので、タバまでチャーターバスを運行する。当局は出国希望者向けに情報フォームを設置している。
エティハド航空、3月6日午前6時まで定期便運休 一部の帰国支援便などを運航
エティハド航空は、アブダビ発着の全定期便の運航を、現地時間3月6日午前6時(日本時間同日午前11時)まで停止する。
当局の承認のもと、限られた際は一便、貨物便、帰国支援便を運航する。承認された便は航空券を販売している。
過去24時間以内に購入済み、もしくは予約が確定されている場合を除き、空港へは向かわないよう求めている。確定した搭乗書類を持たない人の空港への立ち入りは制限される。
エミレーツ航空、3月7日までドバイ発着定期便を運休 帰国支援便や貨物便のみ運航
エミレーツ航空は、ドバイ発着便の運航を3月7日(日本時間8日午前5時)まで停止する。
乗客の帰国を支援する便と貨物便を運航し、これらの便には以前から予約を持つ人を優先的に割り当てる。エミレーツ航空から直接連絡がない場合、これらの便の確定予約を持たない場合には空港へ向かわないよう求めている。
ドバイ国際空港とエミレーツ航空のウェブサイトによると、あす3月5日にドバイ発東京/羽田行きを運航する。中東各国の領空封鎖後、初めての日本行きとなる。
ドバイでの乗継便の予約を持つ人には、接続便が運航する場合のみ搭乗ができる。欠航便の予約客には、3月27日までの代替便への再予約か払い戻しを受け付ける。



































